「つなげようロータリーの 丸で囲んだ「わ」 ! 」(=和・輪)

国際ロータリー第2750地区 東京六本木ロータリー・クラブ The Rotary Club of Tokyo Roppongi

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奉仕活動

2021年

六本木クリーンアップ 感謝状授与のご報告令和3年8月23日

六本木クリーンアップご参加の皆様

いつも六本木クリーンアップにご協力いただきありがとうございます。

この度、2021年5月25日付で、警視総監より感謝状とメダルをいただきました。

感謝状
メダル1
メダル2

授与理由は、日頃の六本木クリーンアップの取り組みが地域の防犯活動に貢献しているというものです。

これは偏に、六本木クリーンアップにご参加いただいています皆様のご協力、活動のおかげでございます。ありがとうございます。

現在、新型コロナウィルス感染症拡大の収束が未だ見えず、現状のところ再開の目途が立っておりません。再開の目途が立ちました際には、改めて月初に六本木クリーンアップページにてお知らせいたします。

皆様にもどうか引き続きご自愛いただき、クリーンアップ再開の際には、ぜひまたご協力いただければ幸いです。

今後とも六本木クリーンアップをどうぞよろしくお願いいたします。

バギオ基金より寄付に対するお礼状令和3年5月19日

2021年5月19日に、六本木ロータリークラブより、一般財団法人 比国育英会バギオ基金(バギオ基金)へ10万円の寄付をしたことに対して、5月20日にお礼状がクラブに届きましたので、ご報告いたします。

バギオ基金は、フィリピンにおいて、日系または一般の青少年のために育英基金を提供し、勉学援助や、日本への留学を支援することで、日本とフィリピンの親善友好を深めることを目的に設立された基金です。六本木ロータリークラブ会員の理解を深めていただくために、クラブ協議会にてバギオ基金の紹介ビデオを見ていただきました。

バギオ資金より

青少年交換派遣候補生活動報告令和3年2月15日

皆様、こんにちは。

国際ロータリー第2750地区東京六本木ロータリークラブにスポンサーして頂いております、私立目黒学院高校2年の濱﨑麻由です。

濱崎麻由様

本日は前回の例会参加時の昨年4月からの活動と、この一年間の学校生活やその他の活動、心境の変化をご報告させて頂きます。

まず、始めに、今後の派遣についてです。第2750地区は、2月末に派遣の継続または中止を発表するとのことです。この2月末という期限は、派遣先での学校やホストファミリー、派遣クラブなどを決める上での最終期限ということで、この時期になっているそうです。

次に、昨年4月からの活動報告です。

昨年の3月後半あたりから、交換派遣生として来ていた8人の派遣生が帰国し始めました。この時はまだ、これからの派遣のことや交換派遣生の子達があとどのくらいの期間日本にいることができるのかなど、わからないことも沢山あり、精神的にもかなり不安定な時期で、それに加えて、多忙な日々を過ごしていたので、毎日疲れが全く取れませんでした。メキシコから派遣されたアメリアという女の子が一番初めに帰国したのですが、彼女が帰国した日から、私の心に大きな穴が開いていく様な感覚を覚えています。彼女たちと過ごした1年弱という長い様で短い時間は、私にとって本当にかけがえのないもので、もう会えないという現実に涙の毎日でした。1年間、彼女たちと研修を行い、会話をする中で、私の知らない価値観に触れることができました。また、自分の無知な部分を知ることができたり、新たな物事の視点を得ることで、私自身の成長にも大きな励みになりました。また、この写真は、まだ日本にいた派遣生の子たちと最後に遊んだ時のものです。彼女たちとは今でも頻繁に連絡を取り合っています。

新型コロナウイルスの影響で研修は何ヶ月も中止となり、なかなか派遣候補生の仲間と会う機会も無かったのですが、昨年8月19日に、ローテックスの方々が開いてくださった集まり会で、久しぶりに会うことができました。その会は、「ローテックスに質問したいことがあったら何でも聞いてほしい」といった内容で開かれたものの、質問をするというよりかは、派遣候補生に対して、1年延期したことをもっとプラスに考えて良いと励ましてくださいました。また、今までに会ったこともなかったローテックスの方からの現地での経験談を聞くことができて、とても励みになりました。また、ローテックスの方々の優しさを改めて実感し、私もこんな大人になりたいと思いました。

昨年10月17、18日には、オータムキャンプ研修があり、久しぶりにロータリアン、ローテックスの方々、派遣生の仲間に会うことができてとても嬉しかったです。オータムキャンプでは、毎年3月のスプリングキャンプで実施する平和会議や、実際に現地に行っていた時の会話の状況をシュミレーションした練習などを行いました。例年の平和会議では、広島の原爆ドームを見てから戦争や平和について何を思ったかを、国境を超えた平和の捉え方を各国の派遣生と議論するものだったのですが、今回は、「コロナ禍の平和の在り方について」という議題で話し合いました。事前に各自で自分の派遣国のコロナ禍で助長された雇用や貧困、教育などの問題点を調べました。当日は、それらをまとめて付箋に書き出し、そこから「今自分たちにできることは何か」というテーマで話し合ってみると、S N Sでの発信をすることや、その発信の上でも情報が常に正しいかどうかを見極めることが大切ということなど、身近にできることが多くあることも発見の一つでした。

また、会話のシュミレーション練習では、派遣される国の言葉で会話をしているローテックスの人たちと一緒に話し、何について話をしていたか、や上手く会話に入ることが出来たか、といった練習をするものでした。アメリカに行く人、メキシコに行く人、フランスに行く人、と、もちろん話す言語が違うのですが、過去に派遣生としてチリから来た4カ国語話せるローテックスの人の方や、日本人のローテックスの方々がその場を作ってくださいました。思っていたよりも会話に入るタイミングや話の内容を掴むことが難しかったりと、意外な発見が多かったです。

昨年12月23日には、第2580地区の派遣候補生たちと合同でクリスマスパティーをしました。本当は、去年の4月に合同パーティーをする予定だったのですが、12月に実現することが出来ました。2580地区派遣生のみんなはとても気さくな人ばかりで、すぐに打ち解けることができました。派遣のことについて思い思いのことを話したりもしました。

学校は、時短授業や分散登校など、1年間で様々な変更がありながらも、現在は通常通りに登校して授業を受けています。11月に修学旅行がありましたが、本当にギリギリで沖縄に3泊4日で行くことが出来ました。出発日の当日に私の学校からの感染者が確認され、同じ週にもう1人の感染者の確認があったため、私たちが沖縄にいる間、学校は2週間の休校期間に入っていました。今年は体育祭や文化祭など多くの行事が潰れて、思い出が全く作れていなかったため、修学旅行だけでも行きたいという思いが強くあり、行くことが出来てよかったです。現地では美ら海水族館に行ったり、琉球藍染めでTシャツを作ったりと、様々な場所で沖縄の良さを感じることが出来ました。また、第二次世界大戦時の沖縄の鍾乳洞ガマに実際に入る体験をしました。実際に懐中電灯を消して見る鍾乳洞の中は本当に真っ暗で、目が慣れることはありませんでした。こんな環境下で怪我をしたまま何ヶ月も過ごすことを想像すると、戦争の悲惨さや醜さを痛いほど感じました。

コロナウイルスの影響で、派遣実施も危うい状況ではありますが、こんな状況下でも、青少年交換委員会の方々が、私たち派遣生のベストになる様にと、日々派遣先と連絡を取り合ってくださっていることに、感謝してもしきれません。最後にはなりましたが、これらの研修を体験できることも、学びをアウトプットできることも、六本木ロータリークラブの方々やロータリアン、ローテックスの方々のおかげですし、将来にも大いに生かしていける経験をさせていただけたことに感謝しております。また、先ほど言った通り、2月末でこのプログラムが中止になってしまう可能性があります。中止になってしまって、六本木ロータリークラブの方々との関係が途切れてしまうのは、私にとってとても辛く、寂しいので、可能であれば、これからもご指導ご鞭撻していただけると、嬉しく思います。

ご清聴いただきありがとうございました。

青少年交換派遣候補生活動報告

※画像をクリックするとPDFが開きます。

(記:濱﨑麻由様)



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