奉仕活動
2018年
東京都立芝商業高校インターンシップ報告平成30年12月11・12日
青少年奉仕委員会報告
当クラブでは、都立高校の生徒さんのインターンシップ受入れをアレンジしております。昨年8月には、都立六本木高校の生徒さん1名が当クラブ森会員のご紹介で、また、12月には、都立芝商業高校の生徒さん複数名が当クラブ三田会員、大橋会員及び安井会員のご紹介で、それぞれインターンシップを経験しました。各インターンシップの状況につきましては、各会員からのご報告のとおりですが、いずれも実りある就労体験になったものと思います。
当クラブでは、引き続き、インターンシップの受入れを通じた青少年奉仕に尽力していく所存です。
(記:日下部青少年奉仕委員長)
三田飲料株式会社 三田会員
三田飲料株式会社では、東京都立芝商業高等学校の男子生徒2名をインターンとしてお迎えいたしました。
当社の事業内容や94年の歴史を説明し、1日目は製品の開発、2日目は実際に販売している製品の試飲や販売活動について様々な業務を体験していただきました。
いつも飲んでいる果汁飲料を真似して作ってみたり、自分好みの個性溢れる飲料やシロップを作ってみたり、難しいと言いながらも楽しんで開発している様子が伺えました。また何気なく飲んでいる飲み物の安全について改めて感じていただけたようでした。
最初は緊張していたようでしたが、挨拶や話しかけた際の受け答えなどもしっかりと出来ていて好感が持てました。作業中も真面目で仕事に対し真剣に取り組んでいただき嬉しく思いました。この体験が少しでも将来に繋がれば幸いです。
(記:三田会員)
株式会社 グレイス 安井会員
12/11、12の2日間、芝商業高校の1年生(男女それぞれ2名)計4名がインターンで来社されました。当社の事業である、環境ビジネスに特化した人材紹介、人材派遣、新卒採用支援、求人サイト(エコリク)と、環境ビジネスについて理解していただくことから始めました。その後、ビジネスの基礎として敬語の使い方、名刺交換、電話応対についてロールプレイで緊張をほぐし、午後には人材登録の際に行うPCタッチテストを体験していただきました。学生の皆さんはPCの授業があるようで楽しんで取り組んでおられたようです。
2日目は、人材派遣のマッチングのグループワークを行いました。サンプルとして提示された企業のオーダーを登録者の希望やスキルなど複数の観点から考えて候補を選び、グループ内の意見をすり合わせた結果を報告してもらうものですが、大変よい報告があったようです。その他、簡単な業務を手伝っていただきましたが、当日お世話した当社若手社員の感想によれば単純で地味な作業でも丁寧に黙々と行い、仕事に取り組む姿勢も素晴らしく、さすが職業を意識した学生さん方であると感じたとのです。
後日の学生さんからのお礼状には、将来、社会に出たときに、電話応対や名刺交換、敬語の基礎を思い出し、身に着けていきたいとの言葉も添えられておりました。
当社で体験した経験を活かして活躍していただけたらとても嬉しく思います。
(記:安井会員)
株式会社 森ビルホスピタリティコーポレーション 大橋会員
弊社では12月11日、12日の2日間、東京都立芝商業高校より2名の女子学生をお迎えし、虎ノ門ヒルズ51階に位置する「アンダーズ東京」にて就業体験を実施いたしました。
社員と同じ制服に身を包み、レストラン業務、客室係業務を体験して頂きました。最初は緊張している様子でしたが、先輩社員達からのアドバイスを受け、次第に元気よく笑顔で就業体験されたようです。
この2日間の体験が今後の学校生活、及び将来の進路を考えるうえでよいヒントとなれば幸いに思います。
(記:大橋会員)
クリーンアップ参加報告平成30年11月17日
平成30年11月17日(土)安部氏、劒物氏、マウラー氏、柏原の4名が、「クリーンアップ」に参加しました。当日は快晴で作業がしやすかったことと、早くもクリスマスの色どりを添えた六本木の風景に触れて、これまで以上に多くのゴミが収集できて大きな達成感を得ました。
(記:柏原幹事)
社会奉仕委員会報告平成30年10月20日
当クラブが後援している恵泉女学園大学と韓国の梨花女子大学の日韓国際シンポジウム「女性活躍の時代の新しいリーダーシップとは」が10月20日(土)に恵泉女学園大学で開催されました。
当クラブからは柏原幹事、松島会員、鈴木会員、劒物会員、谷口が参加しました。当日は絶好のお天気に恵まれ会場となった恵泉女学園大学の洗練されたキャンパスで行われたシンポジウムは非常に活気あふれるものでした。
学長の大日向雅美先生より当クラブ宛にお礼状を頂いております。参加された会員の皆様をはじめ、ご協力いただきました皆様には厚く御礼申し上げます。
(記:谷口社会奉仕委員長)
イギリス大学院留学のご報告平成30年9月10日
2017-2018年度グローバル補助金奨学生 中谷 菜美様
2017-2018年度に、東京六本木ロータリークラブにスポンサークラブとなっていただき、グローバル補助金奨学生として派遣いただいた中谷菜美です。イギリスのキングス・カレッジ・ロンドン、International Child Studies修士課程で勉強させていただき、先日9月に日本に帰国いたしました。派遣にあたり温かい応援をいただき、本当にありがとうございました。
私は、国際機関にて脆弱な立場に置かれた子どもたちへの支援活動に携わりたいとの想いで、子どもの保護という分野を中心に勉強してきました。虐待の現状や子どもに及ぼす影響、予防・対応方法、家族と一緒に暮らせない子どもへの代替ケアのあり方といった日本にも共通する内容、そして途上国でより課題となっている児童婚、FGM(女性器切除)、少年兵、児童労働といったテーマについても学びました。ロータリーの重点分野である『平和と紛争予防/紛争解決』に関しても、親と離れ離れになった難民の子どもの保護の問題や、紛争などの緊急時の子どもの保護について学んだほか、難民問題に関する様々なセミナーに参加して知見を広めることができました。勉強だけでなく、セーブ・ザ・チルドレンUKのボランティア活動にも参加し、ロヒンギャ難民の子どもたちの人権を守り支援を充実させることを訴えるキャンペーン活動を行いました。修士論文では、発展途上国における子育て支援を通じた虐待予防について研究しました。紛争や災害などの困難な状況に置かれた際にストレスが高まる中で、親へのサポートは子どもが虐待や体罰などを受けるのを防ぎ、子どもの発達を保証するために重要であり、また途上国を中心とする多くの国では、体罰や心理的虐待ともみなされる子育て(怒鳴ったり、子どもの感情の否定)が伝統的に行われている状況もあり、国際的にもこれらの体罰を含む子どもへの暴力を根絶することが目標の一つとされています。論文執筆で蓄積した知識を、今後の自身の子どもの保護に関する活動において、専門性の軸としたいと考えています。
現地では、エッジウェア・スタンモア(Edgware and Stanmore)ロータリークラブのみなさんがホストクラブとなってくださり、たくさんのご支援をいただきました。多くの行事にもご招待いただき、シェークスピアの故郷、ストラッドフォード・アポン・エイヴォンという街で開催された、ロンドン地区の地区大会にも参加させていただきました。地区大会では、奨学生から挨拶をさせていただく機会をいただき、ホストクラブの方々だけでなく多くのロータリアンの方々と交流させていただきました。また、ロータリーのメンバーの方が中心に運営されているフード・サイクルという団体のボランティア活動にも参加させていただきました。スーパーマーケットから寄付してもらった食材を3品のコース料理にし、ホームレスの方や難民、孤独を感じている人などに無料で提供する取り組みですが、食料廃棄と孤独という2つの地域の課題に対応しているとのことで、イギリスの抱える課題を垣間見ることができました。そのほかにも、ホストクラブの毎年恒例の寄付金募集のクイズ大会や、ロンドンのロータリークラブ全体で主催している若い世代の音楽を支援するユース・ミュージック・コンサートなど、様々な活動に参加させていただきました。ロータリアンのお一人お一人が、地域でのボランティア活動に積極的に参加していらっしゃる姿を見て、ロータリーの方々の地域貢献への姿勢を改めて実感することができました。ロータリー活動に誘ってくださるだけでなく、ロンドンでの生活、勉強、キャリア構築全てにおいて多くのサポートをいただいたカウンセラーのフランさんには心から感謝していますし、ロンドンの母のように思っています。素晴らしい出会いを与えていただき、ロータリーの奨学生として派遣いただいたことをとても幸せに感じています。
今後の進路については、目標としていた外務省の実施するJPO試験(若手の日本人職員を国際機関に2年間派遣する制度)に合格することができ、来年の年明け以降、ユニセフにて子ども保護の活動に従事する予定です。ロータリーの皆様のご支援を受けて実現したイギリス大学院での学びを土台に子どもの保護分野でさらに経験を積み、脆弱な立場に立つ子どもたちが生まれ持った可能性を最大限発揮できる社会づくりの一助となれるよう努めていきたいと考えています。今後とも、ロータリーの皆様と同じ目標に向かい、良いご報告ができるよう努力していきたいと考えておりますので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ホストクラブの会長のダニエルさん(右)に東京六本木ロータリークラブの旗を贈呈しました。
カウンセラーのフランさん(右)ご夫妻と。
セーブ・ザ・チルドレンUKでの活動の様子。
六本木高校インターンシップ実施のご報告(青少年奉仕委員会報告)平成30年9月10日
本日は、先日実施されました都立六本木高校の生徒さんのインターンシップについてご報告します。
当クラブは同高校のインターンシップに継続的に協力して参りましたが、当年度も、森会員の職場である森美術館様にて、髙橋杏寿さんという高校2年生の女子生徒さんのインターンシップを受け入れて頂きました。実施日は、8月23日、24日及び29日の合計3日間でしたが、その間、髙橋さんには、「アートサマーキャンプ」への参加、美術館活動のガイダンス、ショップ検品作業、カタログ袋詰め作業、展覧会入口でのもぎり・誘導、展覧会プロモーションの説明、ティーンプログラムのお手伝いなど、多様な体験を通じて、美術館業務が多様であること、展覧会が多くの人が長期にわたり作り上げていることを実感して頂いたようです。
こうした機会の提供にご協力頂いた森会員に、この場を借りて、あらためて御礼申し上げます。ありがとうございました。
(記:日下部青少年奉仕委員長)
六本木クリーンアップ報告平成30年8月18日
8月18日に行われました六本木クリーンアップには、当クラブから4名が参加しました。まだまだ日差しの強い朝でしたが、気温湿度ともに快適で、気持ちよく活動することができました。
(記:鈴木親睦活動委員長)
『ミクロネシア日本語学習支援プロジェクト』報告平成30年6月13日
ミクロネシア連邦首都ポンペイにある同国唯一の大学であるミクロネシア短期大学で、日本語を習得する学生に対して、日本語学習を重ねるモチベーションを高めるため、日本語スピーチコンテストを本年度も実施致いたしました。
本年度のスピーチテーマは「私の夢」です。4月6日(金)現地短期大学にて、コンテストを開催し、その模様を、YouTubeにアップして頂き、6月9日(月)のクラブ例会で、取り込んだ画像をもとに、審査を致しました。一人平均4分のスピーチです。採点は、内容について(3項目)日本語スピーチ能力(3項目)表現力について(2項目)、各4点満点、合計32点満点で採点を致しました。慣れない日本語のスピーチで挫折しそうになった学生も居たと聞いておりましたが、6名全員が元気にチャレンジしました。
日本語学習期間が短い人は1学期間、長い人は4年間でしたが、中には家族から独学で学んだ人も居ました。ミクロネシアに住む若者の夢は「目標」と捉え、なりたい自分になるための道筋について熱く語る様子に頼もしさを感じました。
順位 | 得点 | 氏名 | 賞品 |
---|---|---|---|
1位 | 710点 | シゲタ ダイアナさん | 日本に招待(1週間) |
2位 | 637点 | ジョエル ケニオさん | iPad mini4 |
3位 | 618点 | オーリ マイカさん | iPad mini4 |
4位 | 612点 | ヘンリードーゼスさん | 参加賞(USB) |
5位 | 592点 | カセレス ブレンダさん | 参加賞(USB) |
6位 | 440点 | ハギルマイ ジェロリさん | 参加賞(USB) |
1位は、海洋生物学者になり、島の環境について取り組みたい、水質汚染など多くの人間の活動のために多くのサンゴと魚が死んでいる、海への悪影響を減らすためにリサイクルショップを建設したいと夢を語るシゲタ ダイアナさんに決定いたしました。2位は、パイロットになり、もっと島を発展させたいと語る、ジョエル ケニオさん、3位は、夢は未来の地図、夢を実現するためには努力が必要と話す、オーリ マイカさんです。島の問題点と自分の未来を重ねて語る学生の誠実な姿に感動を覚えました。
また、優勝者来日に当たっては、麗澤大学の学生で、ミクロネシアで環境教育活動を行う、「じゃぱネシア」のゼミの学生たちに協力頂きました。ゼミの教授で昨年定年退職をされた成瀬教授からは、大学より、3名の青年海外協力隊に合格者を出すことができたこと、その学生たちの成長の一環に、東京六本木ロータリークラブとのこのプロジェクトとの関わりあいがあったことは、疑う余地もないとのメールを頂きました。
来日時のスケジュールは、事前に学生とも相談の上、また来日後はシゲタさんの希望も聞き、研修計画を作成いたしました。
- 5月20日(日)
- UA095便グアム乗り継ぎUA828便成田着
- (成田第一ターミナル南ウィング)
- 麗澤学生:池田 櫻井 井出 中村 山城
- クラブ:渡辺 安部
- 成田から宿泊先のドーミー田園調布へ、入寮、荷物整理
- 麗澤学生含めオリエンテーション
- 午後から「品川水族館」見学、国際文化会館でウェルカムディナー
- 5月21日(月)
- ハリウッド美容室でヘアメイクの職業体験
- 東京六本木ロータリークラブ出席、スピーチ
- お台場散策
- 5月22日(火)
- 終日、麗澤大学にてキャンパスライフ体験、学生との意見交換会
- 5月23日(水)
- 終日、ディズニーシ―
- 5月24日(木)
- 浅草下町ツアー(日本文化体験)
- 5月25日(金)
- 明治神宮参拝、原宿散策
- ロータリー有志と学生達との意見交換会、懇親送別会
- (アジア会館)
- 5月26日(土)
- ドーミー田園調布へ谷口さんがピックアップ。成田空港へ。
- UA827成田発、グアム経由UA176便POHNPEI着
- SHIGETAさんの日本滞在中の宿泊につきましては、会員の山中さんの
- ご厚志で、ハリウットさんの学生寮を利用させて頂きました
- ありがとうございました
スピーチコンテスト優勝者、シゲタ・ダイアナ・カリンさんからの感想文をご紹介します。
何よりもまず、六本木ロータリークラブのみなさんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。私を日本で歓迎してくださり、私の旅を本当に楽しいものにしてくださいました。日本での1週間の滞在は、六本木ロータリークラブ、麗澤大学ジャパネシアクラブ、ハリウッド美容専門学校がなければ成功しておらず、楽しかったです。私は誰もが私に見せた寛大なおもてなしと、そうした短い時間ですばらしいことをたくさん経験する手助けをしたので、すばらしい時間を過ごしました。
私の日本への旅行は、今まで経験したことのない最高の体験の一つでした。この経験で、私は自分のコンフォートゾーンから出て、自宅から数マイル離れて、自分の日本語のスキルを練習し、日本語でやりとりしました。私は決適ゾーンから脱出しただけでなく、私が夢の中で生きているかのようでした。実際、日本を訪れるのは私の夢でした。私が初めて日本を訪れたのは、私が9歳の時で、初めての家族旅行でした。一般的に言えば、日本を再び訪れることは私の目標の一部であり、幸いにも、私はそうするチャンスが与えられました!今回は、私は一人で行きましたが、それは何とか達成できた経験と挑戦の一部でした。私がしたことと私が訪れた場所のほとんどは、私にとっては初めてのことでした。神社訪問、寿司を食べたこと、電車に乗ったこと、東京での観光、寮での滞在など、すばらしい機会を得られ、本当に本当に幸せです。
今でもまだ、日本を訪れることができ自分がラッキーだと思っています!私が日本で1週間に得たすべての思い出は、私の心の中に残っています。私はこれらの思い出を、今後も最善を尽くし、日本を再び訪れるための動機付けとして大事にすることにします。どうもありがとうございました!
(記:渡辺会長)
植樹報告平成30年5月14日
本年度のRIライズリー会長の呼びかけで各クラブにおいて植樹が推奨されていますが、当クラブにおきましては皆様から寄付を募り六本木ヒルズの屋上庭園に桜(ヤエベニシダレ)を1本植樹しました。
5月14日の例会後、希望者を募り森 社会奉仕委員会委員長の案内で屋上庭園の植樹を見学してきました。
屋上庭園の場所は六本木ヒルズのTOHOシネマズの建物の上、地上45メートルのところにありますが、六本木ヒルズの中心にまさかこのような場所があるとは想像もしていませんでした。水田を備えた現代風日本庭園にはメダカやカエルも生息しており、風に揺られて樹々が奏でるさわやかな音に遠く他の場所にいるような気分になりました。植樹した桜がそのような場所で健やかに育つと思うと、桜がうらやましいとも思いました。皆様とともに成長を見守りたいと思います。
なお、寄付の総額は18万円になりました。皆様のご協力、誠にありがとうございました。
(記:谷口社会奉仕副委員長)
六本木クリーンアップ報告平成30年4月21日
爽やかな天候に恵まれた土曜日(4月21日)の朝、恒例の「六本木クリーンアップ」に参加しました。総勢百数十名程度。
今回我々チームの担当エリアは六本木交差点のミッドタウン側です。いつもはきれいなこのあたり、珍しく収集袋が破れ散乱したゴミがあったのですが、一瞬ひるんだ後、全員で取り組みあっというまにきれいに。チームワークの力を再確認しました。植え込みにまだ吸い殻が目立ちますね。その後、スター・バックスの提供のコーヒーで楽しく一服しました。
帰路、グランドハイアットの横の竹やぶにはたけのこが。例年に比べ随分早いようです。
渡辺会長、森社会奉仕委員長、谷口同副委員長、マウラーさん、剱物さん、ご参加ありがとうございました。
(記:安部幹事)
六本木クリーンアップ報告平成30年1月20日
1月20日(土)に開催された六本木クリーンアップには、当クラブからは齋藤副会長とご友人、柏原副幹事、鈴木の4名が参加しました。一見きれいに見える通りも、植え込みの奥や車道の際には大小さまざまなゴミが捨てられていました。寒い朝でしたが、青空の下、気持ち良く活動ができました。お疲れ様でした。
(記:鈴木広報委員)