地域貢献と奉仕の理想を追求する 東京六本木ロータリークラブ…「ロータリーで友情を育もう」

国際ロータリー第2750地区 東京六本木ロータリー・クラブ The Rotary Club of Tokyo Roppongi

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奉仕活動

東京六本木ロータリークラブ 10周年記念事業 ミクロネシア計画2014年11月12日

坂井日本大使、山本会長

東京六本木ロータリークラブのミクロネシア連邦とのつながりは2009年6月の例会におけるミクロネシア連邦共和国のジョン・フリッツ大使の卓話から始まりました。ロータリークラブが両国の架け橋になって欲しいなどとお話しされました。ミクロネシアは日本統治時代(1920~1945)以前より深いつながりがあります。この為、私たち六本木ロータリークラブは2010-11年度から日本語教育の支援を行ってきました。

ミクロネシア大学はポンペイ島のパリキール地区にある2年制の大学です。

2013年3月には当クラブより5人の代表団が現地を訪問し、機材の贈呈式を行いました。その後も支援を続けてきました。

支援資材は例年、文房具、日本の映画(英語の字幕入り)、浴衣セットなどを寄贈しています。2013年の贈呈式には日本国大使、ポンペイロータリークラブとの親交を深め在ミクロネシア日本国大使館のWebサイトでロータリークラブからの支援として広報されています。

これまでの活動に対して大学側からの感謝は寄せられて来ましたが、今後は日本で働くことを希望する若者を育てることは同国の経済構造を変革する一助になるのではないかとの思いが私どもと一致し、日本語への更なる関心の喚起のため学生の来日の機会を作ることを計画しました。

そこで、当クラブの10周年記念事業として日本の映画を観て、感想文を日本語で作文するコンテストを行い、その優勝者に日本旅行をプレゼントするということを実施いたしました。また、この事業を少なくとも5年間は継続して行うために「ミクロネシア計画基金」として500万円を用意いたしました。

そして事業の始まりとして本年は例年通りの教育資材の提供とともに、「みみをすませば」(スタジオジブリ製作アニメ)を題材として感想文を募集いたしました。その結果、この作文を当クラブ内で審査した結果、優勝したのはMiss. Karmi Soar (カルミさん)という21歳の女性です。準優勝はMr. Rico Rico とMiss. Elizabeth Kikuchi Augutine の2名、参加賞としてMr. Floyd Edwin と Mr. Jerry Route の2名です。

優勝したカルミさんには12月15日から一週間の日本旅行をプレゼントしました。

この表彰式は本年11月12日にミクロネシア大学において当クラブの代表団と日本大使の坂井眞樹様が出席して行われました。

当日は第2750地区の坂本俊雄ガバナーがポンペイロータリークラブに公式訪問をされており、私ども代表団一行も列席させていただき、この事業の報告をさせていただきました。

また、この夜は坂井大使のご配慮により学生お二人と第2750地区の坂本ガバナー一行、ポンペイロータリークラブのみなさんも含めて大使公邸で懇親会を開催していただきました。

懇親会の席上での坂井大使及び坂本ガバナーのご挨拶にはいずれも今回のような「ヒトとヒトをつなぐ」事業を大切にして活動を続けて欲しい旨のお言葉を頂きました。

当クラブの山本会長からはこの事業への大使館及、第2750地区本部そしてポンペイロータリークラブからの支援への深い感謝を申し上げ、今後のご支援をお願いいたしました。

カミルさん、バナー交換、懇談会の様子


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