地域貢献と奉仕の理想を追求する 東京六本木ロータリークラブ…「Enjoy 例会!Enjoy 奉仕!Enjoy Rotary!」

国際ロータリー第2750地区 東京六本木ロータリー・クラブ The Rotary Club of Tokyo Roppongi

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奉仕活動

2009年

東京都立六本木高等学校奉仕活動2009年07月10日

7月10日、東京都立六本木高等学校にて「産業社会と人間」の内容で、2年生、3年生を対象に新世代委員会の奉仕活動を行いました。

今回のテーマは、「社会で働くこと」で、実際に社会で働いている立場でその実体験を通して講義を行う、というものでしたが、相手が高校生ということもあり、あまり専門的な話をすると途中で愛想を尽かされてしまうのでは、という心配を抱きつつ講義に臨みましたが、話を始めて数分でそれが杞憂であることに気付かされました。

私自身、証券会社で働いていることもあり、世の中における金融機関の存在や活動意義、或いは何故自分が金融機関で働くことを選択したのか、などについて時折自分が実際に関わったプロジェクトにおけるエピソードも交えながら約40分に亘り講義を行いましたが、その間、熱心にメモを取る生徒の姿が多数見受けられた他、講義が終わってから何人かの生徒から質問を受けるなど、非常に有意義な時間を過ごすことができました。

今回は、当クラブから私以外に安井会員の会社の人材ソリューション事業部の宮下氏が「働くことで輝ける!~グリーン雇用」をテーマとしたほか、各方面でご活躍されている2名の方が講師を務められましたが、休憩時間などに他の講師の方と話したところ、やはり私同様、生徒さんの熱心さに大変感心されていました。

微力ではありますが、このような機会を通じて、自分とは2回りも年の離れた生徒の皆さんに、社会人として働くことの意義を考えてもらい、進学・就職を問わず自らの将来像を築くきっかけになってもらえたら、と願っております。

また、既に次回「地域研究」という授業での協力依頼も来ており、今後も継続して同校の発展に少しでも貢献できることを嬉しく思うのと同時に、ご担当の豊田伸彦先生、山田淳也先生を始めとする先生方の絶え間ないご協力に感謝致します。

東京都立六本木高等学校奉仕活動1
東京都立六本木高等学校奉仕活動2

(記:新世代委員会)

インターンシップという社会貢献<教える側も成長します>2009年03月30日

イヤだけれどおれは来てやったんだ、なんでこんなことさせられるんだ、たまたまこの会社の枠が余ってたから気に入らないけど来たんだ。最初はこのような態度がありありと見える生徒達も1時間2時間と職場で作業なりレクチュアーを受けるうちに態度が変化してきます。二日目には明日も明後日も仕事したい、と言う態度に豹変するのです。最初からやる気満々の生徒も作業を重ねるうちに明るくなり成長した顔つきに変わります。

仕事のやり甲斐、働く楽しさ、そしてちょっと緊張する心地よさ、このような体験を積んで彼らは顔つきが大人びて帰途につきます。

「職業を通じて社会に奉仕する」というロータリーの哲学がこのような会員企業の無償の行為によって目の前に現れる。これほどハッキリとロータリーを物語るプログラムは他に見当たりません。

今年も杉並総合高等学校、西町インターナショナルスクールの生徒約40名余が会員企業のお世話になりました。

心より厚く御礼申し上げます。

聖心女子学園が5月に実施予定です。

インターンシップ写真1
インターンシップ写真2
インターンシップ写真3

東京都立杉並総合高等学校インターンシップ受入企業 平成21年3月16日(月)~17日(火)

No. 会員氏名 企業名 職種 受入人数(人)

  1. 浅田 豊久 浅田屋伊兵衛商店株式会社 日本料理 4
  2. 苅田 吉夫 森ビル株式会社 不動産開発 4
  3. 小嶋 禮子 学校法人ミネルヴァ学園 専門学校 8
  4. 工藤 一枝 ペッカリィ株式会社 レストラン 2
  5. 岡田 達雄 NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンス 環境問題NPO 2
  6. 脇若 英治 BPジャパン株式会社 石油関係 2
  7. 山中 隹弘 学校法人メイ・ウシヤマ学園 美容専門学校 4
  8. 安井 悦子 株式会社グレイス 環境系人材派遣 2

合計 28

東京都立杉並総合高等学校インターンシップ受入企業 平成21年3月19日

No. 会員氏名 企業名 職種 受入人数(人)

  1. 浅田 豊久 浅田屋伊兵衛商店株式会社 日本料理 2
  2. 鈴木 エドワード 鈴木エドワード建築設計事務所株式会社 建築設計 1
  3. 芹澤 ゆう 森ビル株式会社(六本木ヒルズ) ビル施設 2
  4. 山中 隹弘 学校法人メイ・ウシヤマ学園 美容専門学校 1
  5. 渡辺 美智子 小笠原伯爵邸 レストラン 1
  6. 脇若 英治 BPジャパン株式会社 石油関係 1
  7. 角山 一俊 アンダーソン・毛利・友常法律事務所 法律事務所 1
  8. 工藤 一枝 ペッカリィ株式会社 レストラン 1
  9. 大橋 寛治 グランドハイアット東京 ホテル 1
  10. マウラー・ピー・リード インターナショナル・アライアンス株式会社 医薬品 1

合計 12

(記:浅田会長)

「港区立六本木中学校」2009年03月17日

3月17日、港区立六本木中学校の体育の授業として、「スポーツマンシップ・フェアプレー・エコプレー」と題するスポーツと環境をより密接に結びつけた岡田達雄会員の講演が行われました。

当日は、六本木中学校の中学2年生約70名、田辺校長、倉持先生の他、NPO法人グローバル・スポーツ・アライアンスの大窪氏、都立杉並総合高等学校のインターンシップ受け入れ生徒2名も参加しました。

生徒達は岡田会員の絶妙なテンポと巧みな話術、語り口から有名選手のエコなエピソードや、光合成の効力・化学式、緑化問題、都市化によるヒートアイランド現象などのこれからの世代が直面すべきであろう問題を興味深く、礼儀正しく聞いていました。

そして、先生方は、生徒だけでなく保護者の方々にも今後の生活に活かされるよう、生徒達に自宅で今日の話をするように促してくださいました。このような草の根的な活動が大きく育つことを我々も期待しております。

岡田会員には2度目となる本講演ですが、今後も同様に毎年行っていけるよう新世代委員会としてお願いするとともに、深く御礼申し上げます。

また、毎回の訪問時に気持ち良く挨拶をしてくれる生徒達とこのような奉仕の場を提供して下さる先生方のご協力に感謝申し上げます。

六本木中学校講演

(記:新世代委員長 山口)

タイ・ミャンマー難民キャンプ支援活動2009年02月24日

UNHCR<国連高等難民弁務官事務所>は、1950年に設立された機関で、世界中の3,170万人と言われる難民を支援する機関です。ロータリー財団奨学生でもあった緒方貞子さんは、この機関の第8代代表を務めております。UNHCRは1954年と1981年にノーベル平和賞を受賞しており、本部はジュネーブ、世界中で6,300人の職員が120カ国で援助活動を行っております。

★当クラブのスポンサークラブである東京西ロータリークラブからの呼びかけで、UNHCRが必要とする支援計画に当クラブは西ロータリークラブと一緒に協力する事を昨年9月の理事会で決定しました。
 タイ国とミャンマー国の国境近くにある二つの難民キャンプへ拡声器を寄贈することがその目的です。簡便で低廉な伝達手段として拡声器が必要とされています。

★2月16日の例会時にお招きして卓話をお願いした根本さんは、「日本UNHCR協会」の理事・事務局長を務められております。

★当日根本さんはパワーポイントで現地での拡声装置の設置報告をされましたが、改めて週報で会員の皆さんに報告致します。

タイ・ミャンマー難民キャンプ支援活動

☆設置場所
 タイ国北東部に位置するメーホンソン、2か所の難民キャンプ

  1. メーラマルラン キャンプ(人口10,300人) 19か所に拡声器を設置
  2. バンマイナイソイ キャンプ(人口18,100人) 10か所に拡声器を設置

☆背景
 1948年以来続いているミャンマー政府軍とカレン族など少数民族の間の紛争とミャンマー国内で起きている人権侵害が原因で、1984年にミャンマー難民がタイに流入しました。タイ国内にはミャンマーとの国境近辺に9つの難民キャンプがあり、約14万人の難民が生活をしております。UNHCRはタイ政府や難民キャンプ委員会、約10の現地NGOと協力して、食糧、水、衛生、医療、教育、安全などの分野で難民を援助しています。2005年から北米や欧州諸国への第3国定住が始まっています。

(この項目は現地所長古川さんからの報告による)

以上概要ですが、今回の難民支援プロジェクトの報告です。

会員の皆さんの更なるご理解ご協力をお願い申し上げます。

(記:浅田会長)



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