地域貢献と奉仕の理想を追求する 東京六本木ロータリークラブ…「ロータリーで友情を育もう」

国際ロータリー第2750地区 東京六本木ロータリー・クラブ The Rotary Club of Tokyo Roppongi

文字サイズ変更



TOKYO ROPPONGI ROTARY CLUB

Weekly Report

印刷を行いたい場合はこちらをクリックしてください 印刷用PDF

ロータリーで友情を育もう
東京六本木ロータリークラブ会長
平成29年2月27日発行 第510・511号
2016・2017年度 No.27・28

本日のプログラム
平成29年2月27日
卓話『ロータリー米山奨学生を通じて・・・』
地区米山学友幹事 許 俊彦様
場所 グランドハイアット東京

プロフィール

【経歴】
2003〜2007年
上海華東師範大学 日本語文学専攻
2005〜2006年
東京学芸大学に一年間交換留学(初めての日本)
2008〜2010年
大学院生の時、ロータリー米山奨学生
(世話クラブはRI第2670地区「観音寺ロータリークラブ」(香川県)
【職歴】
2010年
大学院終了後、日本のアパレル・生活雑貨の会社で、外出店の仕事に携わる
(中国などの海外の百貨店、ショッピングセンターと交渉して、出店する仕事)
2016年5月
友人と独立して会社を設立
【ロータリー米山とのかかわり】
2016-18年度
第2750地区米山学友会 幹事

クラブからのお知らせ平成29年2月13日

角山会長挨拶

先週の終わりから訪米された安部首相と米国大統領のトランプ氏との日米首脳会談は、何が飛び出してくるか分からないとの事前の不安と裏腹に親密ムードに包まれ、異例の好待遇づくめでほっとしたのも束の間、このタイミングを計ったかのような北朝鮮のムスダン弾道ミサイルの試射事件がまた起こり、我々の不安を掻き立てました。本日は、そのような中、なんと日本の自衛隊の制服組トップの河野克俊統合幕僚長の卓話を戴けることになりました。前から、予定されていたことでありますが、本日未明からのニュースで、多分本日の卓話に来ていただくのは無理であろうと思い、紹介者の方からは、そうなるであろうとのご連絡戴いていたところでありました。ところが、予定を少々変更するのみで、ご講演いただけることになり、またとない有益なお話を伺えることとなりました。河野統合幕僚長どの、御紹介者様、本当にありがとうございました。

(記:角山会長)

地区大会報告平成29年2月21,22日

2017年2月21日、22日にRI第2750地区大会が新高輪グランドプリンスホテルパミール館にて開催されました。

初日にはPacific Basin Group歓迎昼食会で当クラブのミクロネシア日本語教育支援奉仕活動について、角山会長が英語でプレゼンを実施。その後、午後からクラブ会長・幹事会、地区指導者育成セミナーが開催され、18時からの RI 会長代理ご夫妻歓迎晩餐会により初日は終了。

地区大会報告の様子1

2日目は10時の本大会開会点鐘からスタートし、ゲイリーC.K.ホァンRI会長代理の挨拶、2750地区役員、来賓の紹介、姉妹地区RI第3650地区(韓国)のガバナー挨拶などが続き、各委員会報告や表彰などがなされました。

昼食を挟んで、参加クラブ紹介です。熊野ガバナー補佐の紹介により六本木ロータリークラブの番となり、出席者全員で大きな声で元気良く返事をし、立ち上がり、クラブの存在をアピールしました。

地区大会報告の様子2

その後、松尾 豊 東京大学准教授による、「日本が世界に勝負できる、ものづくりとAI」と言うテーマの講演があり、AIにおける可能性を実感しました。

明治大学マンドリン倶楽部による演奏公演では、沢山の日本や海外の名曲をマンドリンとバンド構成による、素晴らしい演奏で心躍らされ、その後の閉会点鐘を迎えました。
最後に会場を移して、立食パーティによる懇親会です。クラブや役職・国籍を超えて地区大会参加者全員、食事とお酒とおしゃべりで、二日間の大会で疲れた体を癒しました。

地区大会報告の様子3

3年後の浅田ガバナー年度には、六本木ロータリークラブは地区大会のホストクラブとしてこの様な地区大会を運営しなければなりません。会員の皆で協力して頑張りましょう!

(記:髙栁幹事)

卓話『プロ野球ビジネスについて』平成29年1月30日

井上 智治様

㈱楽天野球団 取締役オーナー代行 井上 智治様

私は三木谷さんが楽天を作る以前からアドバイザーをさせていただいています。プロ野球ビジネスも私が楽天さんに話を持ちかけてスタートしました。既存の野球ビジネスとは違った視点で始め、それなりの実績を上げることができたと思っています。

スポーツビジネスで最近ファンが驚いたのがJリーグの放映権料です。2016年まで年間の放映権料がスカイパーフェクTVで30億円でしたが、2017年から10年契約で2100億の契約が成立しました。年度換算では210億です。イギリスのインターネット放送事業者が地上波を除くすべての権利を買いました。プロスポーツビジネスは世界的にみると成長産業です。欧米と日本での主だったプロスポーツの売上げを野球を例に見ると、日本のNPBの1428億に対してMLBが9861億で、市場規模は6~7倍と大きく開いています。米国全体で見ると主だったプロスポーツだけで3兆3千億の売上げがあります。日本は2000億で、人口は2.5倍の差しかないのに格段の差です。実は1995年、NPBもMLBも市場規模は同じ1200億でした。しかしアメリカは毎年成長を遂げ、こんなに差がついた。アメリカで今一番売上が大きいのは1.3兆円のアメリカンフットボールで、競い合うプロスポーツ業界があるからこそ切磋琢磨するということもありますが、もう一つ、プロスポーツがリーグビジネスだということを理解して進めるかということが日米の差を生んでいます。

プロスポーツのリーグの形としてはアメリカ型のクローズド・リーグとヨーロッパ型のオープン・リーグがあります。アメリカ型は1部リーグの数が固定で日本のNPBも同じです。ヨーロッパ型は日本のJリーグと同じで成績が悪いと下部のリーグに落ちていきます。収入という視点では、アメリカはリーグが全国放映権とか様々な権利を持って収益を上げ、それを各チームに分配する形になっているのに対し、日本はチームが独自に稼ぐことで運営されています。ヨーロッパ型も基本的にはチームによる収入が主体です。アメリカはどのプロリーグもリーグによる収入を重視しています。戦力均衡と人件費という点では、アメリカ型は各チームの戦力が均衡するように人件費に制限を設けたり、ドラフト制度でも前年の最下位のチームから選手を選べるようにして能力が均衡するような制度設計をしています。

楽天がプロ野球に進出した頃、従来のパリーグ球団は、なべて1球団あたり年間40~50億の赤字でした。私たちは進出に際してプロ野球ビジネスを調査し、赤字幅を20億まで下げられると考えました。そのコンセプトは球団と球場の一体運営です。球団はあまり儲からないけど球場は儲かる。例えば東京ドームは年間100億を超える看板利用収入がありますが、看板は東京ドームという会社が設置していて巨人軍にはお金が入らない。楽天は球場に関わる収入を得るため、球場球団一体型モデルを実行しました。

プロスポーツビジネスでは、それぞれの収益構造、ビジネス構造を見て、その中で議論する必要があります。

ありがとうございました。

ニコニコBOX情報

浅田 豊久さん

三寒四温の時節となりました。

日下部 真治さん

ニュースで花粉の次期の始まりがつたえられることがふえてきました。今年も辛そうです。

松島 正之さん

河野様、今日はありがとうございます。お話を楽しみにしています。

中川 勉さん

春かも?

大橋 裕治さん

河野克俊様、本日は卓話をお引き受け頂き、大変ありがとうございます。どうかよろしくお願い申し上げます。

末松 亜斗夢さん

河野さま、本日の卓話を楽しみにしております。

山中 祥弘さん

河野様の卓話、ありがとうございます。

山口 富久さん

バレンタイン ラブ フロム ミー

角張 敏郎さん

昨日は久々に苗場でパウダーでした。

カトーエミイさん

チョコレートがたりないので、ニコニコチョコっと!

2月13日 合計 33,600円 累計 1,264,600円

2月13日のお食事

2月13日のお食事

2月13日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 34名(72%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 3名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成29年3月6日
イニシエーションスピーチ
カトーエミイ会員
石田ザッカリー会員
場所 グランドハイアット東京



▲ PAGE TOP