地域貢献と奉仕の理想を追求する 東京六本木ロータリークラブ…「ロータリーで友情を育もう」

国際ロータリー第2750地区 東京六本木ロータリー・クラブ The Rotary Club of Tokyo Roppongi

文字サイズ変更



TOKYO ROPPONGI ROTARY CLUB

Weekly Report

印刷を行いたい場合はこちらをクリックしてください 印刷用PDF

Thank You,Rotary
東京六本木ロータリークラブ会長
平成27年6月29日発行 第441号
2014・2015年度 No.41

本日のプログラム
平成27年6月29日
年度末夜間例会
場所 グランドハイアット東京

クラブからのお知らせ

山本会長挨拶

先週の今年度最後の第2750地区主催の会長・幹事代表者会議に出席しました。RIや地区からの表彰が行われた中で、当クラブは米山記念奨学金の一人当たり寄付額が2万円以上を達成したことによる表彰を受けました。
また、2750地区は会員数4800人を数え、今月末に退会者が少なければ国内で最大規模の会員数を誇る地区であるということを認識させていただきました。

(記:山本会長)

齋藤幹事報告

今年度の通常例会も本日で最後となりました。一年間ご協力いただきましてありがとうございました。次週の例会は年度末夜間例会です。18:00から受付開始、18:30開会となっておりますのでお間違えになりませんようにお願いいたします。また、登録をまだされていない方はまだお席に余裕がございますので是非ご登録ください。
一年間本当にありがとうございました。

(記:齋藤幹事)

各委員会報告

小篠次期親睦活動委員会委員長

ホテルオークラ東京本館の立て替え工事が始まります。そこで、親クラブの例会場でもある同ホテルで最後の例会を山の手東グループの4つの子クラブと共に合同夜間例会として開催を予定しております。

2015年7月31日(金)18:00より(17:30登録開始)
ホテルオークラ東京 本館1階「平安の間」
会費:12,000円(事前振り込み又は当日精算)
※今回の同伴者はご家族のみとさせて頂きます
本日のポストにお申し込み用紙を投函しております、7月3日(金)までに事務局へお申し込みください

(記:渡辺委員)

卓話 『ホテルジャーナリスト40年のエピソード』平成27年6月15日

村上 実様

(株)オータパブリケイションズ 専務取締役
村上 実様

 オータパブリケーションズは日本で唯一のホテル系ジャーナリズムで、私はそこで40年間ホテルジャーナリストとしてやってきました。

 ロンドンのホテル、ザ・コノートに誰もが尊敬するGMでMrザードという方がいました。ザ・コノートはトラディショナル、コンサバティブで、絶対ジャケット・アンド・タイ。それが90年代の終わりぐらいからアメリカ人が来るようになって、朝の散歩のときのジャージ姿で朝食にいらっしゃるもんですから段々ドレスコードが壊れていく。そんなときMrザードは、私は守ると、きっぱり対応したんです。私は歴史や伝統を守るためにドレスコードを言うんじゃない。ホテルは本来、お互いのリスペクトの上に成り立つんだということです。

 1980年代のニース、カンヌ、モナコ辺りのホテルには日本人から見たらとんでもないルールがありました。予約は会社の秘書が電話しても駄目。本人がフランス語で電話しない限り泊まれません。本人の横に通訳や秘書を置いておくこと自体がほかのお客様にご迷惑をかけることになる。フランスを理解しフランス語をしゃべり、ワインを理解し料理にリスペクトを持つお客様以外は泊まっちゃだめということです。

 私は来年、今の仕事にピリオドを打ってホテルの格付けをするインスペクター、調査員をやる予定です。大体ホテルで50年間総支配人やった方がそういう仕事を持つようになります。この方々の調査が俗に言う3つ星などの格付けに繋がっていく。日本にはこの格付けが今までありませんでした。日本は今、年間2000万人に迫ろうかという海外からのお客様が来る時代を迎えていますが、帝国ホテルやオークラがどのカテゴリーでどういうサービススタンダードを持ち、どうブランディングしているかというのは残念ながらウェブサイトを見ても分かりません。それで格付けをやろうということになりました。

 ギブ・キッズ・ザ・ワールドは不治の病にかかってしまったお子さんをもつ御両親の支援のための団体で、そのお子さんを預かり、御両親に1週間ぐらい好きなところで過ごしてもらおうというものです。その間、その子を預かるためにディズニーが登場します。パパとママはこれから旅行に行くので、その間ミッキーとミニーがあなたのお世話をするよという仕組みを作ったわけですね。このホスピタリティと、今、日本で言われているサービスとの違いは、あまりにも温度差があるように感じます。

 未来の日本のホテル、レストラン業界は何を目指せばいいのか。サービスというのは大変難しい仕事で、やはり教育が必要です。人にやさしさを施すということは、ハードウェア、ソフトウェア、ヒューマンウェアのスキルとは別に考えないと本当の意味での満足感、ホテルに対する尊敬が生まれないんじゃないかと危惧しています。

 てんでんばらばらのお話で申しわけありませんが、ご理解をいただければと思います。

 ありがとうございました。

青少年奉仕活動『都立芝商業高等学校・都立六本木高等学校インターンシップ受入れ』平成27年6月19日

インターンシップは次世代を担う若者たちに短期間、職業体験のチャンスを与え、将来について具体的に考えさせる機会を与える、青少年奉仕のプログラムです。
26年度は皆様の積極的なご支援ご協力により、多数の受け入れ表明を頂きました。

8月に2社に都立六本木高等学校の女生徒2名を、12月に4社に都立芝商業高等学校の男子生徒2名・女生徒8名の合計12名をそれぞれ受け入れて頂きました。体験した高校生達からは、貴重な体験をしたとの声が聞かれるなど、所期の目的を達成することが出来ました。以上、ご報告させていただきます。

アンダーソン・毛利・友常法律事務所 角山一俊会員・日下部真治会員

インターンシップの様子1

アンダーソン・毛利・友常法律事務所では、2014年8月26日から28日までの3日間、都立六本木高校の女子生徒さん1名のインターンシップを受け入れました。最初に、法律事務所勤務者の守秘義務についてご説明した後、OA業務、図書業務、秘書業務など、法律事務所の一般事務を経験して頂きました。また、弁護士業務の一端も見て頂くべく、弁護士会の合同図書室見学、東京地方裁判所の法廷見学も行いました。生徒さんが、こうした体験を通じて、将来の職業を考える際の視野を広げ、良き社会人になって頂ければ、何よりと思います。

(記:日下部真治会員)

株式会社グレイス 安井悦子会員

インターンシップの様子2

芝商業高校の3名の生徒さんをお迎えしました。グレイスの事業である人材紹介や人材派遣の仕組み、また求人サイトに関する業務を体験していただきました。業務に対して真剣に取り組み、わからない所は積極的に質問をして理解を深めようとしていました。
就職や進学といった卒業後の進路をすでに考えており、グレイスで学んだことをそれぞれが進む先で活かしてもらえたら幸いです。

(記:安井悦子会員)

株式会社ケー・デー・シー 高柳公康会員

インターンシップの様子3

芝商業高校の3名の生徒をお迎えし、経理業務(「伝票起票」、「帳票入力」等)の体験を行いました。学校で学んだ簿記の知識を思い出しながら、懸命に実習課題に取り組んでいる姿が印象的でした。今後の学校での学習に参考となれば幸いです。

今回の就業体験は、慣れない環境での作業で、いささか戸惑いもあったようですが、最後まで粘り強く取り組むことが出来ていました。彼らが、いずれ就職した際に、インターンシップで体験したことを思い出し、「自分も成長したな」と思い返す日が訪れることがあれば、喜ばしいです。

(記:高柳公康会員)

三田飲料株式会社 三田大介会員

インターンシップの様子4

2014年12月10、11日と2名(男子1名女子1名)のインターンシップ生(高校1年生)の受入をいたしました。
12月10日は、製品解説と営業の会社の中での役割を説明し、午前中に開発で作った自作シロップを使いノンアルコールカクテルのレシピを考えて貰いました。
パソコンにも慣れており、まじめで理解度も高く驚きました。
12月11日は工場でのインターンシップを行い、生産製造室を案内し四国ラインの説明を行いました。また、充填機の紙パックの装填やライン作業を体験してもらいました。
最後「有難うございました」と挨拶し感謝の気持ち忘れないところも好印象でした。
1時間程の間でしたがとても新鮮な気持ちになり私たち自身にとっても良い経験をさせていただきました。

(記:三田大介会員)

ユマコシノアソシエイツ 小篠ゆま会員

インターンシップの様子5

昨年8月26日~28日に六本木高校から女子学生を1名、12月10日~11日に芝商業高校から女子学生を2名、インターンシップとして受け入れました。色サンプルチップの確認作業やファションショーで使用した服の整理、モデル志望という女子学生は実際に服を試着し、デザインオフィスでの仕事を体験してもらいました。3名ともファッション業界の仕事に興味があるという事で、とても熱心に取り組んでいました。アパレル業界への就職を考えているという学生からは服の製造や販売に関する質問もあり、実りの多い体験になったと思います。

(記:小篠ゆま会員)

森美術館Arts鑑賞会平成27年6月8日

森美術館Arts鑑賞会

 6月8日の例会終了後、森美術館のリニューアル・オープン記念「シンプルなかたち展」を森美術館館長 南条史生氏に解説を頂きながら、全17名の参加者で鑑賞いたしました。

 作品は、文字通り古今東西の多岐にわたっていました。イスラエルのランプ、長次郎の茶碗、木製のプロペラ、富士山の写真、真っ白なキャンバスの前に置かれた全く手を加えていない大きな石、幾何学的なかたち、動物的なかたち・・一つ一つは、国も時代も其々ですが、森美術館の素晴らしい展示空間によって、人類が何千年も何万年も前から時空を超えて「かたち」にこだわっていたということを感じ取れました。また、現代アートの芸術家による月をテーマにした空間、リミナル・エアースペースタイムという美術館の大きな窓と素晴らしい景色を利用した空間など、たっぷりとアートに浸り、充実した時間を過ごすことが出来ました。一番最後のセクションにとても印象的な一文が掲げられていました。「 『シンプルなかたち』には、私達の理解を超えた神秘が宿っているのではないでしょぅか。」そう、アートは「謎」なのです。

(記:小笠親睦活動委員長)

ニコニコBOX情報

浅田 豊久さん

地区の打ち上げ会、山の手東グループのごくろうさん会、無事終了しました。ご声援に感謝。

大橋 寛治さん

今野さん、グランドハイアットのいつもの会場からこちらまで私の足のしびれをお助けいただき誠にありがとうございました。

齋藤 明子さん

本日で今年度通常例会最終となりました。一年大変お世話になりました。心より感謝申しあげます。

篠塚 博さん

坂井様の卓話よろしくお願いいたします。

山本 良樹さん

今年度最後の通常例会です。
プログラム委員会の皆様に感謝です。

6月22日 合計 22,000円 累計 1,841,917円

6月22日の例会出席率(暫定)

  • 会員の例会出席数(出席率) 30名(65%)
  • ゲスト・ビジターの参加者数 2名

※メーキャップを含めていない暫定の人数です。

次回のプログラム

平成27年7月6日
新年度会長・副会長
各委員長挨拶
場所 グランドハイアット東京



▲ PAGE TOP