地域貢献と奉仕の理想を追求する 東京六本木ロータリークラブ…「ロータリーで友情を育もう」

国際ロータリー第2750地区 東京六本木ロータリー・クラブ The Rotary Club of Tokyo Roppongi

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イニシエーションスピーチ

安部 義彦さん2011年9月12日

皆様、六本木ロータリー・クラブに迎えていただき誠にありがとうございます。
また推薦をご快諾いただきました、芹澤ゆうさん、中川勉さんありがとうございました。簡単に自己紹介をさせていただきます。

(1)仕事:「ブルー・オーシャン戦略 」の普及と実践を行っています。これは留学先の経営大学院インシアードで開発された、自ら需要創造し、新規事業を成功させるための経営戦略理論です。国内では唯一の「ブルー・オーシャン・ストラテジ・クオリフィケーション」という資格をいただき、おかげで国内での認知も高まりつつあります。弊社名の「価値革新」はこの理論の「ヴァリュー・イノベーション」という考え方からきています。お力添えを願います。日経文庫から今春新著も出ました。

(2)奉仕:欧州連合エグゼクティブ・トレーニング・プログラム(EU ETP)で日本でのビジネスを学ぶ若手にビジネスプランの指導をしています。なぜかラテン系を主にということになっているようでフランス、イタリア、スペインの方を中心にスエーデン、ラトビアの方も担当しました。国内に居ながらに異文化体験をさせていただいています。また東京藝術大学で「藝術運営論」を担当しています。音楽学部所属なのですが美術学部も含め全学共通科目です。ご子弟の入学のご相談と、クラシックの話題には残念ながらうまく対応できかねます(笑)のでご容赦ください。

(3)趣味:とはいえ芸術関係は趣味の一つです。書籍収集(グロリアクラブ会員)の傍ら、シュルレアリスム、永井荷風、薩摩治郎八について研究しています。旅行(BRICSもカバー)とヨガ。シャンパーニュのコルクの上の王冠(ミュズレというそうです)収集も始めました。福岡県北九州市出身の私が六本木に住むことになったご縁についてはイニシエーションスピーチの際のお楽しみに。微力ながらクラブと地域の発展に貢献させていただきたく諸先輩方のご指導をよろしくお願いいたします。

小篠 ゆまさん2011年9月12日

この度ボストンコンサルティンググループ顧問、松島正之様のご推薦にて入会させて頂きました小篠ゆまと申します。昨年、松島様よりお声掛けを頂き、あの素晴らしい会員の方々と共に活動をさせて頂けるなど、夢の様な事だと思っておりましたが、晴れてこの8月にその機会を頂戴致しました。
松島様には改めまして厚くお礼申し上げます。

私の家族は、祖母の故小篠綾子に始まり、母であるコシノヒロコと、コシノジュンコ、コシノミチコの二人の叔母、そして私に至るまで女系三代でファッションデザイナーという仕事を受継いでおります。

私自身は大学卒業の頃デザイナーになる事を決意、ファッション専門学校を経て渡欧、パリでは高田賢三氏のアシスタントを、ロンドンでは叔母であるコシノミチコのアシスタントを務めました。その後1990年に帰国、2005年には株式会社ユマコシノアソシエイツを設立し「YUMA KOSHINO」ブランドによるデザイン活動を開始致しました。

この様な活動の大きな転機となったのが、3月11日の東日本大震災でした。社会における自身の存在意義を自問する日々が続きました。そして職業に根ざした支援を行うべく、被災地の農協・農業法人とアパレル関連16社で発足した「東北コットンプロジェクト」へ参画致しました。これは、海水の浸入で稲作が不可能となった農地で、塩害に強い綿の栽培を推進、「東北コットン」ブランドを参加企業が一体となってサポート、被災地農業の再生を支援するというものです。自身のブランドビジネスのみならず、この復興支援を契機に、社会や環境に貢献できるブランディングというものに携わっていきたいと考えております。

このロータリー・クラブでも皆さまの刺激を沢山頂きながら、社会に貢献できる活動に勤しんで参りたいと思います。とはいえ甚だ未熟な身で御座います故、何卒皆様のご指導ご鞭撻を賜ります様、宜しくお願い申し上げます。



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